DIARY

#6 無謀だとか博打みたいなものと言われたとしても

更新日:

2018年4月4日

 

毎日ちがう方々がお店に顔を出してくれて、少しずつその数も増えていて嬉しい。

 

今日は初めてリピートのお客さんも来てくれたりして、少しずつやりたいことだけでなく味も認知されつつなのかなとか。

 

そんな中よく言われるのはBASECAMP KITCHENのメニューの部分。

 

「1日に必要な量の野菜が摂れるオリジナルチキンカレーと小鉢セット」

 

この一本勝負なわけだけど、相方純子が以前OHANAという日本食をやっていただけあってか、OHANAの味を知っている人たちは「もったいない」と言う人が割と多い。

 

カレー一本ということに関しては「無謀」だとか「ギャンブルすぎる」とか言われたりもする。

 

もちろん、ぼくもOHANAの味を知っている一人として、言いたいことはわかる。

 

だけど、ぼくらがカンボジアで今やりたいことってそこじゃない。

 

OHANAのメニューでやれば人がどのくらい来て、どのくらい盛り上がるかはもはや想定内。

 

「カレーは毎日食べたいものじゃない」

 

という意見は、そう思う人の意見であって、その人のためだけにお店をやっているわけではない。

 

「定食屋の方が毎日でも来たくなる」

 

そんな声を出す人ほど、毎日来ない気もする。

 

ぼくらは「カレー屋さん」がやりたいことではなくて、今はカレーという食べ物を通じて伝えたいことやその先でやりたいことがある。

 

だけど、そのカレーすらも自分たちが自信を持てないものは出せないので、『カレー一本でも勝負できる!!』と堂々と胸を張れる上で、それ以外のことにも目を向けているという表現が正しいのかもしれない。

 

飲食店がやりたいのではなく、飲食産業を通じて見ているもの。

 

そんな世界をこれからも知ってもらうために、一皿のカレーにたくさんの愛情と野菜を詰め込んでいる。

 

美味しいものを食べながら、人生のスパイスになるような話ができる空間を目指して。

 

もし、何か「これ!」と思えるもので勝負しようと思っている人がいたらよく読んでほしい。

 

「それじゃ甘い」とか「あーしろ、こーしろ」と言われるアドバイスは全て聞き入れなくていい。

 

その勝負したいものは、誰のためにあるのか。

 

まずは自分だから。

 

そして、人は結構勝手にいろんなことをいう。

 

その話の中には「確かに」って思わされたり「あ〜それもいいな」って思わされることもある。

 

参考にできることは参考程度にとどめて、それ以外は聞き流したっていい。

 

自分のやりたいこと曲げながら、人の話だけを鵜呑みにはしない方がいい。

 

それでうまくいかなくても、誰も責任を取ってくれないから。

 

ビジネスの大きさ関係なく、自分が迷うことがあるなら誰かに相談したらいい。

 

だけど、自分がこうする!って決めたことは、人から何か言われても曲げない方がいい。

 

それをも覆すほどの結果を出せばいいだけなのだから。

 

せっかく勝負しようと思うなら、流されないで自分を貫いてほしい。

 

そして、ぼくらも「なんのため?」をブラさず、信念持ってやっていきたい。

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