BASECAMP DIARY

#5 ベースキャンプシェムリアップキッチンがTシャツやマグカップなどのグッズを提供する理由

投稿日:

2018年4月3日

 

ロゴが正式に決まって、現在Tシャツとマグカップを制作依頼中。

 

完成品届き次第、店頭で販売開始。

 

ぼくらが、Tシャツやマグカップをプロダクトの一環として準備を進めているのは、今回のBASECAMPプロジェクトと関連づく「日用品」だから。

 

着る度に、使う度に、自分の日常の景色をほんの少し広げてもらいたくて。

 

毎日使うものには必ず理由がある。

 

今日はそんなお話。

 

使う度に愛着のわくものを手に取ってほしい

単純に「カッコイイ」「かわいい」「おしゃれ」と言われるものを作るのではなくて、ぼくらが提供するものは毎日使いたくなるものであって、それを使う理由が感じられるものでありたい。

 

例えばTシャツ。

 

『あ、私Tシャツ着ないです。』

みたいな意見は置いておいて、人は皆、毎朝その日に着る服を選び街へ出る。

 

朝、袖を通したそのTシャツには、ぼくらのコンセプトと社会へ向けたメッセージが刻まれている。

 

世界は自分一人から変えられる

同じ考えを持ってほしいとか、同調して何かを一緒にしてほしいとか、そういうすがるものではなくて、きっかけになればいいと思っている。

 

『think globally, live locally』

ここでいう「globally」とか「locally」という言葉が表す世界は、人それぞれだと思っている。

 

それが「東京」でもいいし「北海道」でも「カンボジア」でも「アメリカ」でもよくて。

 

ぼくの目の前の世界と、あなたの目の前の世界は違うのだから。

 

ただ、日常の中にはあまりないけど、大切にしたい出逢いや思い出などを思い出すきっかけでありたい。

 

それを「非日常」と呼ぶのなら、日常の中に非日常に触れる時間が生まれるプロダクトでありたくて。

 

使う度に心がほっこりして、大切な人や場所を思い出して、そのものまで愛してもらえるようなものを生み出したい。

 

そんな思いの人が行う何かはきっと優しくて、そんな思いの人が発する言葉はきっと温かくて。

 

周りの人たちにプラスの循環を生み出せるはずだから。

 

商品が愛され続けるための取り組みを

その一瞬、どれだけいいものを作っても、ぼくらの取り組みがそのままであれば商品の価値は下がっていく一方で。

 

愛着のあったはずのTシャツもマグカップもタンスや食器棚の奥へ入ったきり出てこなくなる。

 

どれだけ古くなっても、使い続けたいと思ってもらえるには商品の質や商品に込めたメッセージ以上にぼくらが変化していくことが大切なのだということ。

 

本当に使えなくなった時、「これと同じものください」って言われるのがものづくりの究極的目標でもある。

 

「これが流行っている」「これが売れる」という視点でやっていないから、立ち上げ時にこめたメッセージ以上に強く優しいぼくらになっていきたい。

 

だからこそ、日常によくある商品を使って、それを手に取る人たちにメッセージを届け続けたい。

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