DIARY

#23 価格設定とか相場とかサービスについての見解

更新日:

2018年4月30日

 

今日はBASECAMP SIEMREAP(@basecamp_sr)のサービス内容をお知らせするツイートをしたら、非常におもしろい意見をいただいた。

 

ぼくらがつぶやいた内容はこう。

「コピー1枚千リエルでとれますよ〜」と言った内容。

それに対して一通の返信があった。

「街中では100リエルですよ?」みたいなリプ。だからなんなんwww

判断基準が「値段の差」であるなら安い店に行けばいい。ただそれだけ

そう。

街中にはコピーをサービスにしているお店があって、ウチより安くやってくれるお店も多い。

 

だから、別にウチでコピーしなくてもいい訳だ。

そもそも、商品の価格は原価に対して、いくら付加価値をつけられるか?だと思っている。

 

そして、ビジネスとは、いかに満足度の高いサービスを高単価で、多くの人に提供できるかが、利益性にも繋がる。

 

ぼくらが考えているのはこういうこと。

 

 価格競争や商品の差別化がなくなる世の中

こんなことまで書いてあった。

これがまかり通るとなると、よそで$2で仕入れたTシャツを$3で売っているTシャツ屋さんの気持ちも理解されなくなる。

 

商店で500リエルで買えるペットボトルの水を4000リエル($1)で売るレストランの気持ちも。

 

世の中からは転売とか小売という概念が消える。

 

ラーメンにはラーメンの、牛丼には牛丼の、TシャツにはTシャツの価格が決まり、価格競争なんておきなくなる。

 

当然、お店同士の差別化がなくなるので、張り切って働く人は少なくなり、街にはなんの工夫もない似たようなお店が並ぶ。

 

そりゃそうだよね。

 

自分が売ろうとしている商品の価格相場がすでに設定されているとするなら、なるべくその原価が安くなるように工夫をして、質を追い求めなくなるだろうから。

 

それはそれで平和かもしれないけど、そんな世の中おもしろくも何ともないと個人的には思う。

 

振り出しに戻る

ウチのお店でコピーをすることが1000リエルで高いとするなら、それはそれで価値が届けられなかった自分たちの弱さだと思う。

 

結局はどんなビジネスをしても、決める(購入する)のはお客さんなので、そのお客さんの購入基準が「価格の差」であるなら安い店に自分で行けばいいだけのこと。

 

そして、他のお店よりも高単価で設定していることをもしも「おかしい!」とか「ぼったくりだ」と言われるのなら、同じことを違う店でも日本でも言ってほしい。

 

「あっちのスーパーはキャベツが200円だったのに、なんでこっちのお店は300円なんですか?」と。

「あのお店はビールは$0.5なのに、なんでこのお店は$3なんですか?」と。

「なんであのホテルは一泊3000円なのに、こっちのホテルは30000円なのですか?」ということを。

 

ぼくらは、どんなサービスを展開するにしても「あの店に行きたい!」と思ってもらえるような工夫をこれからもしていきたい。

 

こういった見解を考えたり述べる機会をいただけたことに感謝。

 

(2018年5月2日追記)

この件に関して、「他人のツイートを勝手にブログに載せないでほしい」という要求がありましたので、対応いたしました。

掲載しないで欲しい内容を、全体に向けて公開する理由だけは謎のままですが。

>>>Twitterのサービス・利用規約に関するリンクはこちら

また、こちらが「Twitterで公開していることを他のサイトに掲載しても問題ない」と主張したら「勝手な解釈で悪用している」との意見もありました。

どちらが勝手な解釈なのか載せたいですが、載せたら載せたでまたアレなんで。事実だけ書いておきます。

ちなみに、ぼくらが言いたい放題言われた内容は全てスクショにして残してあります。

さすがにスクショは載せちゃうとまずいので載せませんが、万が一消した後とかに言いがかりをつけられても証拠を持っていられるように。

Facebookでも
情報配信中

Twitter で

現地でツアーを探すなら断然VELTRAがおすすめ!

  • 現地ツアーを日本語で予約可能
  • ひとり旅から貸切まで幅広いプラン
  • 現地での余分な価格交渉なし
  • 多くの参加実績あり

現地で「何する?」ってなったら、まずは公式HPをCHECK!!

 

 

-DIARY

Copyright© ベースキャンプシェムリアップ:カンボジア人・観光客・在住者をつなぐ情報コミュニティ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.