DIARY

#14 自分たちが好きな空間に人が集まってくるという幸せなライフワークスタイル

投稿日:

2018年4月13日

 

「たまり場」のような場所を作りたい。

 

学生の頃からそんなことを考える瞬間があって、まさか今になって、それも海外でそれをやってしまっている。

 


学生頃の自分に伝えたい。

 

「その気持ちは焦らず温めておけ!」と。

 

そして、「いざって時に動ける準備をしておきなさい!」と。

 

BASECAMPの物件は4階建になっていて、今は主に1・2Fを飲食店スペースにして「BASECAMP KITCHEN」として運営をしている。

 

3F・4Fの構想はまた別の機会に細かく書くとして、飲食店だからこそ人がフラフラっと集まって来やすい場所を提供し、そこに美味しいご飯があれば最高だと思っている。

 

朝、BASECAMPへ行ったら大好きなコーヒーを飲んで、一息つく。

 

そんなコーヒーも、実は今、日々ハンドドリップの研究をしながら「本当に美味しい一杯」を追求している。

 

趣味であり仕事であり、みたいな時間。

 

遊びが仕事とはよく言ったもので、遊び感覚、つまり楽しみながらやっているとそこには「物事のおもしろみ」が溢れていて、美味しいコーヒーだろうが、あんまり美味しくないコーヒーだろうが、それは全てぼくらの学びとなり、経験となり、ネタとなる。

 

そうやって身になったものは、かけがえのない資産であって、お客さんから「コーヒーちょうだい」って言われた時に自信を持って提供できる一杯に変わる。

 

それが「美味しい」と言われるのも答えの一つ。

 

「苦い」「酸味が強い」「薄い」など、一見ネガティブな反応もそうで、それは飲んだ人によって異なる。

 

例え同じ作り方をした一杯だとしても。

 

だけど、そこに自分たちのブレンドのこだわりや理由、やり方が明確であれば説明ができるし、何もクレームにはならない。

 

コーヒーの粉にお湯をかければコーヒーができる、と思っている発想では、お客さんが出した答えに対する自分たちの理由がないから「ですよね」「すいません」しか言えず、結果として自分たちの価値を下げることにもなる。

 

何となく淹れているコーヒーではなくて、自分たちが美味しいと思える状態まで追求しているからコーヒー一杯からの話題も広がるし、会話も弾む。

 

そんなコーヒーを飲みながら、今日はここBASECAMP KITCHENで出会った「はじめまして」の人たちの会話に笑顔が溢れていた。

 

そんな光景を、大好きな空間から見ていて、今自分がどれだけ幸せな働き方・生き方をしているのか痛感した。

 

自分たちの大切な場所に集まってくれる人たちを大切にしたいし、同じようにこの場所を大切にしてもらえるような人と人の繋がりを大切にしようと思った。

 

そうやって目の前のこと大事にして生きているうちに、自然とやりたいことやるための追い風も生まれる。

 

それがきっと人から応援される人間なのだということ。

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