DIARY

#11 健康食を推したい訳ではなくて食べる大切さと楽しみと選択肢を

投稿日:

2018年4月10日

 

1年間に3回も正月があるカンボジア。

 

しかも1〜4月で3回も。

 

1月は、世界的なNew Year、2月は中国暦のChinese New Year。

 

そして今月は、カンボジア人にとって一番馴染みのある「クメール正月」。

 

いわゆる年末の今、街には楽しそうな雰囲気と人々の笑顔が、いつも以上にあふれている。

 

ただでさえ休日が多く、休みの日は家族での時間を大切にするカンボジアの文化。

 

この時期はいつにも増して、店を閉めたり仕事を休む人々も多い。

 

そういう意味では、観光客にとっては普段空いているローカルな食堂がやっていなかったり、バスが満席で予約できなかったり、ホテルやゲストハウスが満室で泊まれず『ホテル難民』になるケースも出たりして、動きにくい期間でもある。

いつもより出歩く人が多いからこそ知ってもらいたいこと

BASECAMPの前を歩く人の数も何となく多いような気がしていて、足を止めてBASECAMP KITCHENのメニューを覗いていってくれる人も増えた。

 

知ってもらいたいのは「1日に必要な野菜が摂れる」という通販の手軽な健康食品やサプリメントのような感覚で商品を出していないということ。

 

ぼくらが届けたいものは、食べる大切さ、楽しさ、選択肢。

 

だから「これを食べないと身体によくないですよ〜」とか「これさえ食べておけば大丈夫!」ってものではなくて、楽しい場所で、みんなで笑って美味しいものを食べるという機会のための場所と食事を提供すること。

 

それがBASECAMP KITCHENの根本。

 

そして、そこで食べる食事が美味しいことはもちろん、栄養バランスが整っていて、家でも作ってみたいものに変わって、それが実現できるほどの気軽なレシピだったら、と思ってレシピまで公開している。

関連記事:【レシピ公開】BASECAMP KITCHEN自慢の「1日に必要な量の野菜が摂れるチキンカレー」作り方教えます!

 

摂取したい野菜の量の目安の中に選ぶという楽しみも

レシピに関して言えば、紹介している野菜は一例であってこれを全部入れましょうってことではなくて、自分の判断で好きなものに変えてもらってかまわない。

 

ただ「1日に必要な野菜」という曖昧な定義には、厚生労働省が推奨している350gという数字を元にレシピを組み立てている。

 

だから「何を、どれだけ」ってことまでは書いていないけど、「1日に必要な量」が見た目や数字でわかってもらうことからなのかと。

 

そして、「野菜推し」ではなくて、「ベジタリアン」を推奨しているのでもなくて、「1日分の野菜」てのはあくまで目安。

 

もちろん、「肉がダメ」とか「塩分が!糖分が」ってことでもなくて、食事の中に選ぶ自由も入れたいから、ぼくらはトッピングを用意している。

 

「鶏の唐揚げ」で始めたトッピングは、「らっきょう」と「特製ゆで卵」が加わった。

「今日は肉も食べたい気分だな」って思えば肉を食べたらいい。

 

「いつものカレーに何かもう一品!」と思えば卵でもらっきょうでも、からし菜の胡麻和えというサイドメニューでも。

 

「カレーしかない!」という超極端メニューでやっているからこそ、その横には「選ぶ楽しさ」も用意しておきたくて。

 

食事って身体をつくる大切なもの。

 

だけど、その中には楽しみや優しさや愛があれば、美味しいご飯はもっと美味しくなる。

 

伝えたいことだけでも偏るし、楽しいだけ、美味しいだけでもない。

 

栄養も仕事も遊びもバランスが大事。

 

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